Augment Code
Augment Code フリーミアム
vs
Cody
Cody 有料

Augment Code vs Cody:あなたに最適なAIコーディングツールは?(2026年最新版)

機能比較

機能 Augment Code Cody
共通機能
AI code completion
固有の機能 Augment Code
AI code review
Augment Agent with Memories (learns coding style)
Context Engine (live understanding of entire stack)
ContextWiki (open-source documentation)
Cross-repo memory and persistent threads
Next Edit (guided completions)
PR summaries and collaboration features
Remote Agents for background tasks
Terminal integration
固有の機能 Cody
Agentic coding with multi-step edits across files
Batch Changes for large-scale automated refactoring
Chat-based code explanations and assistance
Code Insights for codebase analytics
Code Search and Symbol Search
Custom Prompt Library for team workflows
Guardrails and Context Filters for enterprise security
Smart Apply for multi-file code modifications
Sourcegraph Code Graph for deep repository context

料金比較

Augment Code
プラン 月額 年額
Free 無料 無料
Indie $20 /月
Standard $60 /月
Max $200 /月
Enterprise お問い合わせ
Cody
プラン 月額 年額
Enterprise $59 /月

より手頃な選択肢: Augment Code ($39/月 安い)

コストパフォーマンスが高い: Augment Code

総合評価

Augment Code と Cody は 1 件の共通機能を持ち、Augment Code に 9 件、Cody に 9 件の独自機能がある。機能数は Augment Code が 10 件、Cody が 10 件。

ユースケース別おすすめ

Cody
多言語開発 Cody
Cody
フレームワーク開発 Cody
Cody
IDE 選択の自由度 Cody
Augment Code
コスト重視 Augment Code
Augment Code
無料で試したい Augment Code
Cody
エンタープライズ(セルフホスト) Cody

TL;DR

  • 主な違いまたは推奨事項: Augment Code は、その高度なコンテキスト理解能力、永続的な記憶、およびインタラクティブなエージェント機能により、開発ワークフローの深い統合を目指す場合に優れています。一方、Cody は、大規模なコードベースの分析、自動リファクタリング、およびチーム全体での一貫したコーディングプラクティスの適用に強みがあります。
  • Augment Code と Cody それぞれに向いているユーザー:
    • Augment Code: 個人の開発者や小規模チームで、コーディングスタイルを学習するAI、コードレビュー支援、プロジェクト全体のライブ理解を求めるユーザー。
    • Cody: 大規模なコードベースを管理するチーム、自動化された大規模リファクタリングが必要なプロジェクト、またはエンタープライズレベルのセキュリティと管理機能を求めるユーザー。
  • 最も重要な料金面の考慮事項: Augment Code は、月額$20から利用できる手頃な有料プランを提供しており、無料プランも用意されているため、コストを抑えたい開発者や、まず試してみたい場合に適しています。Cody は、現在、単一のエンタープライズプラン(月額$59)のみですが、これは年間契約が必須であり、25名の開発者 minimum となっています。

概要

AIコーディングツールの進化は目覚ましく、開発者の生産性向上に不可欠な存在となりつつあります。本記事では、数あるツールの中でも特に注目度の高い「Augment Code」と「Cody」に焦点を当て、それぞれの特徴、機能、料金体系を客観的なデータに基づいて比較します。どちらのツールがあなたの開発プロジェクトやチームに最適なのか、データに基づいた詳細な比較を通じて明らかにしていきます。


機能比較

Augment Code と Cody は、AIによるコード補完という共通の基盤を持ちながらも、それぞれが独自のアプローチで開発者の作業を支援します。Augment Code は、開発者のコーディングスタイルを学習する「Augment Agent with Memories」や、プロジェクト全体のコンテキストをリアルタイムで理解する「Context Engine」といった、よりパーソナルで深いコード理解に焦点を当てた機能が特徴です。一方、Cody は、Sourcegraph Code Graph を活用した高度なコード解析、大規模なリファクタリングを可能にする「Batch Changes」、およびチーム全体でのコーディング規約を強制する「Guardrails」など、チームや組織レベルでの利用を想定した機能が充実しています。

機能Augment CodeCody
AIコード補完
AIコードレビュー
Augment Agent with Memories (コーディングスタイル学習)
Context Engine (スタック全体のライブ理解)
ContextWiki (オープンソースドキュメント)
クロスリポジトリメモリと永続スレッド
Next Edit (ガイド付き補完)
PR概要とコラボレーション機能
バックグラウンドタスク用リモートエージェント
ターミナル統合
ファイルをまたいだエージェントコーディング (マルチステップ編集)
大規模リファクタリング用Batch Changes
チャットベースのコード説明と支援
コードインサイト(コードベース分析)
コード検索とシンボル検索
チームワークフロー用カスタムプロンプトライブラリ
エンタープライズセキュリティ用GuardrailsとContext Filters
マルチファイルコード変更用Smart Apply
深いリポジトリコンテキスト用Sourcegraph Code Graph
総機能数1010
独自機能数99

料金比較

価格面では、Augment Code がより柔軟で手頃な選択肢を提供しています。月額$20からの有料プランがあり、無料プランも用意されているため、個人の開発者や小規模チームにとって導入のハードルが低いと言えます。一方、Cody は現在、月額$59の単一エンタープライズプランのみを提供しており、これは25名以上の開発者で年間契約が必要となるため、大規模な組織向けのソリューションと言えます。Features per dollar という観点では、Augment Code が$0.5、Cody が$0.17となっており、Augment Code の方がコストパフォーマンスに優れています。

項目Augment CodeCody
無料プランあり(限定クレジット)なし
最も安価な有料プラン (月額/USD)$20.0 (Indieプラン)$59.0 (Enterpriseプラン)
最も高価な有料プラン (月額/USD)$200.0 (Maxプラン)$59.0 (Enterpriseプラン - 単一プラン)
年間割引データなしデータなし
Features per dollar0.50.17
プラン数5 (Free, Indie, Standard, Max, Enterprise)1 (Enterprise)
エンタープライズプランあり(カスタム価格)あり(月額$59、25開発者 minimum、年間契約必須)
最も安価な有料オプションAugment Code-
月額料金差 (USD)-$39.0 ($59 - $20)
月額料金差 (%)-66.1% ($39 / $59 * 100)
Features per dollar で優位Augment Code-

ユースケース別おすすめ

AIコーディングツールは、その特性によって様々な開発シナリオで真価を発揮します。あなたのプロジェクトの規模、チーム構成、そして予算に応じて、最適なツールは異なります。以下に、具体的なユースケースを想定したおすすめツールを示します。

  • 多言語開発: Cody Cody は、Sourcegraph Code Graph を基盤とした高度なコード解析能力により、多言語で構成された複雑なコードベースにおいても、深いコンテキスト理解と正確なコード補完、支援を提供します。
  • フレームワーク開発: Cody Cody の持つコード検索、シンボル検索、およびエージェントによるマルチステップ編集機能は、特定のフレームワークにおける複雑な依存関係やAPIの利用を効率的に進める上で強力なサポートとなります。
  • IDE 選択の自由度: Cody Cody は IDE に依存しない設計思想を持ち、様々な開発環境での利用が想定されています。これにより、開発者は慣れ親しんだ IDE をそのまま使用しつつ、Cody の恩恵を受けることができます。
  • コスト重視: Augment Code Augment Code は、月額$20から利用可能な手頃な有料プラン、および無料プランを提供しています。個人の開発者や、予算を抑えたいチームにとって、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。
  • 無料で試したい: Augment Code Augment Code は無料プランを提供しており、限定的ながらもその主要機能の一部を体験できます。まずはお試しで利用したい場合に最適です。
  • エンタープライズ(セルフホスト): Cody Cody は、エンタープライズ向けにセルフホストオプションを提供しており、高度なセキュリティ、コンプライアンス、およびオンプレミス環境での利用が可能です。

総合評価

Augment Code と Cody は、それぞれがユニークな強みを持つAIコーディングツールです。Augment Code は、個々の開発者のコーディングスタイルを学習し、プロジェクト全体の文脈を深く理解する能力に長けており、パーソナルな開発支援に強みを発揮します。一方、Cody は、大規模なコードベースの解析、大規模リファクタリング、そしてチーム全体での一貫したコーディングプラクティスの適用を可能にする、エンタープライズグレードの機能を提供します。

提供されたデータに基づくと、両ツールはそれぞれ10件の機能を持っており、そのうち9件が独自機能です。Augment Code の方が、より広範な料金プランと手頃な開始価格により、幅広いユーザー層にアピールできる可能性が高いです。しかし、Cody が提供するエンタープライズレベルの機能セットは、大規模組織や複雑なプロジェクトにおいては、その価値を大きく高めるでしょう。

最終的に、どちらのツールが最適かは、あなたの具体的なニーズ、プロジェクトの規模、チームの構成、そして予算に依存します。


よくある質問

Augment Code の無料プランでは何ができますか?

Augment Code の無料プランでは、限定的なクレジット数で、Context Engine によるコードベースの理解や、AIチャット、コード補完といった基本的なAI支援機能を利用できます。これは、ツールの機能を試したい個人開発者や、小規模なプロジェクトでの利用に適しています。

Cody のエンタープライズプランにはどのようなメリットがありますか?

Cody のエンタープライズプランは、無制限のコード補完とチャット機能、高度なコード検索、大規模リファクタリングのための Batch Changes、コードベースの分析を行う Code Insights などを提供します。また、Guardrails や Context Filters といったセキュリティ機能、BYOK(bring your own key)オプション、そして専用のサポートが利用できるため、エンタープライズレベルのセキュリティと管理を求める組織に最適です。

Augment Code は、個人の開発者にとってどのような利点がありますか?

Augment Code は、月額$20から利用できる Indie プランがあり、個人開発者にとって手頃な価格で高度なAIコーディング支援を受けられます。特に、Augment Agent with Memories 機能は、開発者のコーディングスタイルを学習し、よりパーソナライズされた補完や提案を行うため、生産性向上に大きく貢献します。

Cody は、チームでの利用においてどのような強みがありますか?

Cody は、チーム全体で共有できるカスタムプロンプトライブラリや、大規模なリファクタリングを効率化する Batch Changes といった機能を持っています。また、Sourcegraph Code Graph を活用した深いコードコンテキストの理解は、チームメンバー間のコード理解の齟齬を減らし、コラボレーションを促進します。

どちらのツールが、より新しい技術やアルゴリズムを迅速に導入していますか?

提供されたデータからは、どちらのツールがより迅速に新しい技術を導入しているかを直接判断することはできません。しかし、Augment Code の「Priority model access」というMaxプランの機能や、Cody のエンタープライズプランで提供される広範な機能セットは、両社が最先端のAI技術を積極的に取り入れている可能性を示唆しています。最新の導入状況については、各ツールの公式発表をご確認ください。

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