Augment Code
Augment Code フリーミアム
vs
Continue
Continue フリーミアム

Augment Code vs Continue:あなたに最適なAIコーディングツールは?(2026年最新版)

機能比較

機能 Augment Code Continue
固有の機能 Augment Code
AI code completion
AI code review
Augment Agent with Memories (learns coding style)
Context Engine (live understanding of entire stack)
ContextWiki (open-source documentation)
Cross-repo memory and persistent threads
Next Edit (guided completions)
PR summaries and collaboration features
Remote Agents for background tasks
Terminal integration
固有の機能 Continue
AI Chat for interactive code analysis in IDE
AI Checks on PRs (GitHub status checks)
Agent mode for multi-file automated refactoring
CI/CD integration via GitHub Actions
Context providers (codebase, docs, Jira, Confluence)
Continue Hub for centralized team configuration
Custom model support (BYOK)
Edit mode for refactoring and documentation
Open source (Apache 2.0 license)
Real-time AI code completion

料金比較

Augment Code
プラン 月額 年額
Free 無料 無料
Indie $20 /月
Standard $60 /月
Max $200 /月
Enterprise お問い合わせ
Continue
プラン 月額 年額
Solo (Free) 無料 無料
Models Add-On $20 /月
Teams $10 /月
Enterprise お問い合わせ

より手頃な選択肢: Continue ($10/月 安い)

コストパフォーマンスが高い: Continue

総合評価

Augment Code と Continue は 0 件の共通機能を持ち、Augment Code に 10 件、Continue に 10 件の独自機能がある。機能数は Augment Code が 10 件、Continue が 10 件。

ユースケース別おすすめ

Continue
多言語開発 Continue
Continue
フレームワーク開発 Continue
Augment Code
開発者ツール連携 Augment Code
Augment Code
IDE 選択の自由度 Augment Code
Continue
コスト重視 Continue
Continue
エンタープライズ(セルフホスト) Continue

TL;DR

この記事では、AIコーディングツールのAugment CodeとContinueを、機能、料金、ユースケースの観点から詳細に比較します。

  • 主な違いまたは推奨事項: Continueはオープンソースであり、BYOM(Bring Your Own Model)の柔軟性、CI/CD統合、チーム設定の容易さから、特にコスト効率と統合性を重視する開発者やチームに適しています。Augment Codeは、独自のContext Engine、Augment Agent with Memories、Remote Agentsなどの高度なコンテキスト理解とバックグラウンドタスク実行機能が特徴で、複雑なスタック全体の理解や継続的な学習を求める開発者におすすめです。
  • Augment Code と Continue それぞれに向いているユーザー:
    • Augment Code: IDEの選択肢を広く持ち、コードレビュー、継続的な学習、バックグラウンドでのタスク実行、およびスタック全体を深く理解させたい開発者。
    • Continue: オープンソースの柔軟性、BYOM、CI/CDパイプラインへの統合、チーム内での設定共有、コスト効率を重視する開発者やチーム。
  • 最も重要な料金面の考慮事項: Continueは月額$10の「Teams」プランが最も安価な有料オプションであり、Augment Codeの月額$20の「Indie」プランより50%安価です。機能あたりのコストパフォーマンスもContinueの方が優れています。

概要

AIコーディングツールの進化は目覚ましく、開発者の生産性向上に不可欠な存在となりつつあります。本記事では、市場で注目を集める「Augment Code」と「Continue」の2つのツールを、エンジニアの視点から徹底的に比較分析します。どちらのツールがあなたの開発ワークフローに最適なのか、客観的なデータに基づき、詳細に解説します。

機能比較

Augment CodeとContinueは、それぞれ異なる強みを持つAIコーディング支援ツールです。両者の機能セットを比較することで、あなたのニーズに合致するツールを見つける手助けをします。

機能Augment CodeContinue
AIコード補完〇 (AI code completion)〇 (Real-time AI code completion)
AIコードレビュー〇 (AI code review)〇 (AI Checks on PRs (GitHub status checks))
AIチャット/対話型分析〇 (AI chat and completions)〇 (AI Chat for interactive code analysis in IDE)
コード生成/リファクタリング〇 (Next Edit (guided completions))〇 (Agent mode for multi-file automated refactoring)
〇 (Edit mode for refactoring and documentation)
コンテキスト理解〇 (Context Engine (live understanding of entire stack))
〇 (Cross-repo memory and persistent threads)
〇 (Context providers (codebase, docs, Jira, Confluence))
学習/パーソナライズ〇 (Augment Agent with Memories (learns coding style))-
ドキュメント連携〇 (ContextWiki (open-source documentation))〇 (Context providers (codebase, docs, Jira, Confluence))
バックグラウンドタスク〇 (Remote Agents for background tasks)-
IDE統合〇 (IDE 選択の自由度 - IDE に依存しない汎用性を示唆)〇 (Full IDE extension)
開発者ツール連携〇 (Terminal integration)
〇 (PR summaries and collaboration features)
〇 (CI/CD integration via GitHub Actions)
カスタムモデルサポート-〇 (Custom model support (BYOK))
チーム機能〇 (Team credit pooling)
〇 (PR summaries and collaboration features)
〇 (Continue Hub for centralized team configuration)
〇 (API key proxy)
オープンソース-〇 (Open source (Apache 2.0 license))
データプライバシー/セキュリティ〇 (SSO/SCIM, Compliance and audit controls for Enterprise)〇 (SSO (SAML/OIDC), Allow/block list governance, On-premises data plane, Audit controls for Enterprise)

各ツールのユニークな機能:

Augment Code のユニークな機能:

  • AIコード補完: コードの入力を支援するAIによる補完機能。
  • AIコードレビュー: コードの品質や潜在的な問題をAIがレビュー。
  • Augment Agent with Memories (学習するコーディングスタイル): 開発者のコーディングスタイルを学習し、パーソナライズされた提案を行うエージェント。
  • Context Engine (スタック全体のライブ理解): プロジェクト全体のコードベースをリアルタイムで理解し、より文脈に沿った支援を提供。
  • ContextWiki (オープンソースドキュメント): プロジェクト関連のオープンソースドキュメントを統合し、参照しやすくする機能。
  • クロスリポジトリメモリと永続スレッド: 複数のリポジトリを横断した記憶と、継続的な議論のためのスレッド機能。
  • Next Edit (ガイド付き補完): 次に行うべき編集をAIがガイドしてくれる補完機能。
  • PR要約とコラボレーション機能: プルリクエストの要約や、チームメンバーとのコラボレーションを促進する機能。
  • バックグラウンドタスクのためのリモートエージェント: バックグラウンドで実行されるタスクを処理するリモートエージェント。
  • ターミナル統合: IDE内からターミナル操作をAIで支援。

Continue のユニークな機能:

  • IDEでのインタラクティブなコード分析のためのAIチャット: IDE内で直接、コードに関する対話的な分析や質問が可能。
  • PRでのAIチェック (GitHubステータスチェック): GitHubのプルリクエストに対してAIが自動的にチェックを行い、ステータスとして表示。
  • マルチファイル自動リファクタリングのためのエージェントモード: 複数のファイルを横断して、自動的にコードのリファクタリングを行うエージェント機能。
  • GitHub Actions経由のCI/CD統合: 継続的インテグレーション/継続的デリバリーパイプラインとの連携機能。
  • コンテキストプロバイダー (コードベース、ドキュメント、Jira、Confluence): コードベースだけでなく、外部のドキュメント、Jira、Confluenceなどの情報源をコンテキストとして利用可能。
  • 一元化されたチーム設定のためのContinue Hub: チーム全体でプロンプトやルールなどを一元管理できるハブ機能。
  • カスタムモデルサポート (BYOK): 独自のAIモデルを持ち込んで利用できるBYOK (Bring Your Own Key/Model) 機能。
  • リファクタリングとドキュメント作成のための編集モード: コードのリファクタリングやドキュメント作成に特化した編集モード。
  • オープンソース (Apache 2.0ライセンス): ソースコードが公開されており、自由な利用、改変、配布が可能。
  • リアルタイムAIコード補完: コード入力中にリアルタイムでAIによる補完を提供。

料金比較

AIコーディングツールの導入において、コストパフォーマンスは重要な検討事項です。Augment CodeとContinueの料金プランを比較し、それぞれの価格帯と提供される機能のバランスを見ていきましょう。

Augment Code 料金プラン

プラン名月額料金 (USD)年額料金 (USD)主な機能制限
Free$0.0$0.0限定クレジット、Context Engine、AIチャットと補完限定的な月間クレジット
Indie$20.0-月40,000クレジット、フルContext Engineアクセス、クロスリポジトリメモリ、Augment Agent with Memories月40,000クレジット、シングルユーザーのみ
Standard$60.0-ユーザーあたり月130,000クレジット、チームクレジットプール、AIコードレビュー、バックグラウンドタスク用リモートエージェントユーザーあたり価格、最大20名のチーム
Max$200.0-ユーザーあたり月450,000クレジット、Standardの全機能、優先モデルアクセスユーザーあたり価格、最大20名のチーム
Enterpriseカスタムカスタムカスタムクレジット配分、SSO/SCIM、Slack連携、コンプライアンス/監査コントロールカスタム料金

Continue 料金プラン

プラン名月額料金 (USD)年額料金 (USD)主な機能制限
Solo (Free)$0.0$0.0フルIDE拡張機能、BYOM、チャット/補完/編集/エージェントモード、コンテキストプロバイダー自身のAPIキーまたはローカルモデルが必要
Models Add-On$20.0-最新モデル(Claude, GPT-4o)へのアクセス、月額固定料金、APIキー設定不要通常の開発者利用を想定
Teams$10.0-Continue Hub(一元化されたチーム設定)、共有プロンプトとルール、MCPツール管理、APIキープロキシユーザーあたり価格
EnterpriseカスタムカスタムSSO (SAML/OIDC)、許可/ブロックリストガバナンス、オンプレミスデータプレーン、監査コントロールカスタム料金

料金比較のポイント:

  • 最も安価な有料オプション: Continueの「Teams」プランは月額$10、Augment Codeの「Indie」プランは月額$20です。Continueの方が月額$10(50%)安価です。
  • 機能あたりのコストパフォーマンス: Continueは、月額$10でチーム設定や共有プロンプトなどの機能を提供し、機能あたりのコストパフォーマンスが1.0であるのに対し、Augment Codeは月額$20でシングルユーザー向けの機能が中心となり、機能あたりのコストパフォーマンスは0.5となっています。Continueの方が、より少ないコストでより多くの機能を提供していると言えます。
  • 無料プラン: 両ツールとも無料プランを提供しており、基本的なAI支援機能を試すことができます。Continueの無料プランはBYOMが必要ですが、Augment Codeは限定クレジットを提供します。
  • エンタープライズ: どちらのツールも、大規模組織向けのエンタープライズプランを提供しており、カスタム価格設定、SSO、高度なセキュリティ機能などを利用できます。Continueはエンタープライズプランでオンプレミスデータプレーンを提供しており、データ主権を重視する企業にとって魅力的な選択肢となり得ます。

ユースケース別のおすすめ

開発者のニーズは多岐にわたります。ここでは、具体的なユースケースごとに、Augment CodeとContinueのどちらがより適しているかを考察します。

多言語開発

Continue が推奨されます。Continueはオープンソースであり、BYOM(Bring Your Own Model)の柔軟性を持つため、特定の言語モデルに依存せず、多言語対応に優れたモデルを選択しやすいからです。また、IDE拡張機能として提供されるため、普段使い慣れたIDEで利用でき、学習コストも低く抑えられます。

フレームワーク開発

Continue が推奨されます。Continueの「Agent mode」は、マルチファイルにわたる自動リファクタリングを可能にし、フレームワークの構造変更や依存関係の管理といった複雑なタスクを効率化できます。また、「Context providers」機能により、フレームワークのドキュメントや関連ライブラリの情報を統合的に参照できるため、フレームワーク開発における深い理解を支援します。

開発者ツール連携

Augment Code が推奨されます。Augment Codeは、「Terminal integration」や「PR summaries and collaboration features」など、開発ワークフローにおける他のツールとの連携を強化する機能が豊富です。特に、リモートエージェントによるバックグラウンドタスク実行は、CI/CDパイプラインのトリガーや、開発環境のセットアップなど、開発者ツールとの連携で強力な効果を発揮する可能性があります。

IDE 選択の自由度

Augment Code が推奨されます。Augment Codeは、特定のIDEに依存しない汎用的なAI支援を目指しているようです(データには明記されていませんが、「IDE 選択の自由度」というユースケース推奨から推測されます)。これにより、開発者は好みのIDEを自由に選択し、そのIDE上でAugment Codeの強力なAI支援を活用できます。

コスト重視

Continue が推奨されます。Continueは、月額$10から利用できる「Teams」プランがあり、Augment Codeの最も安価な有料プラン(月額$20)と比較して50%安価です。さらに、オープンソースであるため、モデルの実行コストなどを自身で管理することで、運用コストを抑えることも可能です。

エンタープライズ(セルフホスト)

Continue が推奨されます。Continueは、エンタープライズプランにおいて「On-premises data plane」を提供しており、自社インフラストラクチャ内でデータを保持し、AIモデルを実行できるため、厳格なセキュリティ要件やコンプライアンス要件を満たす必要があります。これは、データ主権を重視する企業にとって、Augment Codeには見られない重要な利点です。

総合評価

Augment CodeとContinueは、それぞれがユニークな強みを持つAIコーディングアシスタントです。両ツールは10件ずつの独自機能を持ち、機能数としては同等ですが、その性質は対照的です。

Augment Code は、その「Context Engine」によるプロジェクト全体のライブ理解、学習する「Augment Agent with Memories」、バックグラウンドタスクを実行する「Remote Agents」といった機能により、開発者のコーディングスタイルを学習し、より深いレベルでのコンテキスト理解を深めたい場合に強力な選択肢となります。IDEに依存しない汎用性や、ターミナル統合、PR連携といった開発者ツールとの連携にも優れています。

一方、Continue は、オープンソースであること、BYOM(Bring Your Own Model)の柔軟性、CI/CD統合、そして「Continue Hub」によるチーム設定の一元化といった特徴が際立ちます。月額$10という手頃な価格設定は、コストを重視する個人開発者やチームにとって大きな魅力です。また、エンタープライズ向けのオンプレミスデータプレーンは、データセキュリティとプライバシーを最優先する企業にとって、決定的な要因となり得ます。

どちらを選ぶべきか?

  • Augment Code は、IDEの制約を受けずに高度なAI支援を求め、コードレビューや継続的な学習、バックグラウンドタスク実行、スタック全体の深い理解を必要とする開発者におすすめです。
  • Continue は、オープンソースの柔軟性、BYOM、CI/CDパイプラインへの統合、チーム内での設定共有、そしてコスト効率を重視する開発者やチームに最適です。特に、オンプレミスでの運用を検討している場合は、Continueが有力な候補となります。

最終的な選択は、あなたのチームの技術スタック、開発プロセス、予算、そしてセキュリティ要件によって異なります。両ツールの無料プランやトライアルを活用し、実際の開発環境で試してみることを強く推奨します。

よくある質問

Augment Code と Continue の主な違いは何ですか?

Augment Code は、プロジェクト全体のコンテキスト理解、開発者スタイルの学習、バックグラウンドタスク実行に強みを持つ一方、Continue はオープンソース、BYOM(Bring Your Own Model)、CI/CD統合、チーム設定の容易さに重点を置いています。

どちらのツールがよりコスト効率が良いですか?

Continue は月額$10の「Teams」プランから利用でき、Augment Code の最安値プラン(月額$20)と比較して50%安価です。機能あたりのコストパフォーマンスも Continue の方が優れています。

Continue は、どのIDEで利用できますか?

Continue は「Full IDE extension」として提供されており、具体的なIDEのリストは提供データには含まれていませんが、主要なIDEの多くをサポートしていると想定されます。

Augment Code は、オンプレミスでの利用は可能ですか?

提供されたデータからは、Augment Code のオンプレミス運用に関する明確な情報はありません。エンタープライズプランで高度なセキュリティ機能を提供していますが、Continue のように「On-premises data plane」という形で明記されているわけではありません。

どちらのツールがチーム開発に向いていますか?

Continue は「Continue Hub」による一元化されたチーム設定や、共有プロンプト/ルールの機能があり、チームでの利用に特化しています。Augment Code もチームクレジットプールなどの機能がありますが、Continue の方がチーム管理機能がより前面に出ていると言えます。

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